交通事故でなる腰痛

直接衝撃を受けてないのに腰痛なるのは

交通事故に遭った被害者さまは首のムチウチだけでなく腰を痛める方も結構いらっしゃいます。
自動車に乗車中であれば「直接、ぶつけたり打ったりの衝撃を受けていないのに…どうして?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに歩行していたり自転車に乗っていて自動車やバイクなどの車両に衝突すれば腰を打ったり捻ったりすることは容易に想像されると思います。

しかし、そうではないのに交通事故後に腰痛になることがあります。

それはどんな違いがあるからなのでしょうか?

直達力による腰痛

歩行時や自転車にて乗車時に自動車やバイクなどの車両がぶつかったり打ったりが直接、腰に衝撃が伝わって打撲したり捻ったりする損傷を直達力による外傷といいます。

この直撃する外力が腰に加わってケガをするのが直達力による腰痛といいます。

介達力による腰痛

それとは違って間接的に力が加わって腰部を損傷することを介達力の外傷といいます。
自動車に乗車中の交通事故でのムチウチと同様に腰痛も大半がこの介達力が加わっての損傷が主な原因と考えられます。

腰部への介達力のシチュエーション

もう少し掘り下げて説明すると自動車が停車中にシートでシートベルト着用して座っていて衝突されたとしましょう。
そうすると自動車のボディーに直達力が加わり凹みます。
ただし乗車している人には直接ぶつかっているわけではないのですが車の外から車内に対して衝撃が加わります。
その時に車内で座っている人間には衝撃が身体の土台である腰から骨盤に掛けて駆け抜けていくことになります。
この時に駆け抜けていった力で腰部や骨盤を捻ったりして痛める事を介達力による損傷といい大半の交通事故で発生する腰痛の機序と考えられます。

腰痛に左右差が出る原因は

腰部の左右の痛みの違いは例えば衝撃が自動車の右側からきたとすると身体の右半身から左半身に衝撃が駆け抜けていきます。
その時に運転席でブレーキを右足で踏み、右半身で踏ん張っていたとしたら右腰を痛める可能性が高いと思われます。
また例え右足でブレーキを踏んでいたとしても左座骨に重心を乗せていたとすれば左腰を痛めてしまうといった感じになると想像されます。
もちろん両側に負荷がかかって左右両方均等に腰痛になったり腰骨(腰椎)の真上に痛みが出てくることもあります。

腰痛がでる部位

直接の衝撃など単独の要因の場合もありますが、やはり重心のかかり方、衝撃が入った時の自身の力の入り方などいくつか複雑に組み合わさって腰に痛みが発生すると考察されます。
そして衝撃の入り方によっては腰部だけでなく腰仙関節であったり仙腸関節、恥骨結節部など骨盤部にも痛みが出ることがあります。

交通事故の損傷は非日常

それだけ交通事故というのは通常の日常生活では、なかなかあり得ないほどの衝撃が身体に強く加わるのでいろんな部位に痛みが出たりするのです。

以上が交通事故での腰痛がでる主な理由と考えられます。

 

もちろんこれ以外の理由で腰痛の要因は考えられますので事故後、今までになかったのに腰痛を感じたり、それまでに感じたことのない部位や痛み方を感じましたら交通事故から起因ということは十分に考えられます。
 

放置しておいて後々何も対処、施術せず後遺症で苦しまれて後悔するよりもまずはお声を出して頂いてお気軽にご相談し施術を受ける手続きをしてとってください。

 

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